千葉を代表するポイントブレイクに囲まれ、年中素晴らしい波を楽しめる場所がホームグラウンドとなる「一宮町東浪見」。2021年の開催されたTOKYO2020オリンピックのサーフィン競技会場（釣ヶ崎海岸：志田下）まで徒歩14分とサーファーには恵まれた住環境となります。
自然に囲まれ暮らしながら、ガッツリサーフィンしたい人にはお勧めの「一宮町東浪見」は一宮駅からJR外房線の特急「わかしお」を利用すれば東京駅まで約1時間圏内。がんばって早起きすれば朝イチで海に入ってから通勤することもできます。
都内で働くサーファーにとって最高の環境が整っています。

青い海、砂浜に打ち寄せる波の音、心地よい風、米国の西海岸カリフォルニアやハワイを思い起こさせる建築仕様の輸入住宅となります。
室内もほぼ輸入建材で施工されている事から、まさに海外での生活をイメージさせる邸宅。広いガレージハウスもあり、ウッドデッキにデッキチェアを置いたり、ハンモックをつるしたり、BBQ はもちろん、別荘感覚で家族や趣味の仲間と過ごせる邸宅となっております。
以前に住んでいた人々の生活を感じつつ、自分が住み始めることで、その家の歴史を受け継いでいく、自分も歴史の一部になるという重要な役割を担う事が出来るそんな物件だと思います。
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